こんにちは、望月です。
この度の東日本大震災において被災され、大切なご家族を失われた皆様にお悔やみ申し上げます。
また、今なお厳しい状況の中、復興に向けて努力なさっていらっしゃる皆様にお見舞い申し上げます。
あの日以来、私たちの世界は大きく変わりました。
その激しい変化の中で、多くの方が不安を抱えていらっしゃることと思います。
現在でも続いている余震の恐怖。
そして、いまだに事態収束の目途がたたず、先行きが見えない【原発問題】。
さまざまな情報が飛び交う中、私のもとにも玉石混交の情報が舞い込んできました。
私自身も、いったい何が正しい情報なのか・・・と戸惑う中、
「この方のお話は、ぜひ皆さんにお届けしたい!」
そう思える方にめぐり会うことができました。
その方が今回ご紹介させていただく大塚晃志郎先生です。
大塚先生は、ホリスティック医学研究所所長であり、日本におけるホリスティック医療の第一人者です。
ホリスティックとは、「全体」「関連」「つながり」「バランス」といった意味で、
ホリスティック医療とは身体だけでなく、目に見えない心や霊性を含めた様々な視点で
人間の健康を考えるという医療です。
そんな広い見識を持たれた大塚先生からうかがった話は、大変興味深いものでした。
実は長崎に原爆が投下されたとき、爆心地の近くで大量の放射能を浴びたにも関わらず、
原爆症をまったく発症せずに生き延びることができた70人もの集団がいたというのです。
この歴史的事実を中心に、ホリスティック医療の見地から、
【いかにして目に見えない恐怖から、私たちと家族の命を守るのか?】
について、お話しいただきました。
このCDをお聞きいただければ、あなたは以下のようなことに納得し、
「これからどのようにしていったらいいか?」
その具体的な方法がわかることでしょう。
●いざという時に気をつけておくべきこと、それは・・・
●できれば避難した方がいい、でもそれができないならば・・・
●先人から受け継いだ『生体防御』の知恵とは?
●チェルノブイリ事故の後、ヨーロッパで飛ぶように売れた食品とは?
●ついついやってしまう、あれもこれも足し算してしまうことの危険性
●膠原病も治してしまうほどの○○の効用
●いまアメリカで注目されている『精神神経免疫学』とは?
●人類のDNAはそれほどヤワじゃない!?
・・・などなど
緊急インタビュー 大塚晃志郎
3.11以降私達はどうすればいいのか?
聞き手:望月俊孝
収録内容の『書き起こしブックレット』付
¥7,200 ⇒ 緊急特別価格¥4,935
いかがでしょうか?
今の時代に必要とされる貴重な情報の詰まったこちらのCD。
収録内容の『書き起こしブックレット』もついて、CDが聞けない環境でも
内容をチェックすることができます。
価格は定価7000円とさせていただいておりますが、
今回、この貴重な情報をより多くの方に、しかも緊急でお知らせしたい
ということで特別価格【4935円】にて販売いたします。
先行きが見えない放射能汚染の現実から、あなたとご家族の健康そして命を、
できる限り守っていくためにも、ぜひこのタイミングでお聞きいただくことをお勧めします。
プロフィール
大塚 晃志郎(おおつか こうしろう)
ホリスティック医学研究所所長、ヒポクラテス・コス財団名誉会長
国際的に権威のある数々の相補・代替医療関連の医学研究専門誌において、日本人でただ一人の国際編集委員をつとめる。東京医科大学衛生学公衆衛生学教室所属。日本ホリスティック医学協会創立メンバーで、常任理事、理事をつとめたのち、現在、運営委員。日本統合医療学会(IMJ)代議員。1996年、ギリシャ・コス島で開かれた第1回国際医学オリンピックにおいて、ギリシャ大統領より「ヒポクラテス医学大賞」を受賞。
著書に「治る力の再発見」(日本教文社)「ホリスティック医学入門」(共著)(相桂社)「きっと治る」(PHP研究所)訳書に、アーノルド・レルマン、アンドルー・ワイル「ディベート討論‐代替医療は本当に有効か」(エンタプライズ)がある。
ブログ:http://otsukako.livedoor.biz
緊急インタビュー 大塚晃志郎
3.11以降私達はどうすればいいのか?
聞き手:望月俊孝
収録内容の『書き起こしブックレット』付
¥7,200 ⇒ 緊急特別価格¥4,935
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